ツリークライミングで木に登るの様子は、こんな感じでした。
ツリークライミングは魅力いっぱいです。
そろそろわかってきてくださいましたか??
あらためまして、こんにちは。
ツリークライミング大好きのおっちゃん、えいちゃんです。
ツリークライミングのシステムの名前を覚えます
ブレイクス
フットループ
セフィノット
ツリークライミングの禁止事項
してはいけないことがツリークライミングにはあります
- ロープをカラビナで繋いだら触らない
- ブレイクスを触らない
- 降りる時は、勝手に降りないで、スタッフを呼んで、下ろしてもらう
です。
学ぶといろいろと奥の深さも分かってきます。
登り開始もツリークライミングは肝心!
すぐに登れるかと思うところですが、
まずはセフィノットのい作り方の練習があります。
うまく作れないと登らせてもらえません。
合格すると、登らせてもらえます。
ツリークライミングの登り方の手順123
- まず、ブレイクをつま先立つまで、上げていきます。
- そして、そっと、サドル(安全帯)の上に座ります。
- 恐る恐る手を離すと空中に浮くことができます。感激ですよ。
- 次にフットループに足をかけて、立ち上がります。
- ブレイクを上げてます。
ここからは繰り返し。
繰り返しをして登って行きます。
少しずつですが、目線が変わり、見える景色が変わっていきます。
楽しくなってきます。
しんどいからのスタートでツリークライミングは楽しさ倍増
最初は要領がわからず、しんどいだけでしたが、
要領がわかるとすいすいと登れ、楽しさが増していきます。
鳥や虫になったようになり、気分が良くなってきます。
私は最後に到着でしたが、風が気持ちが良く、
五感のフル稼働した感じをうけました。
余計な力が入り、疲れましたが、達成感があり、「やった」という感じでした。
気分は最高ですよ。
ツリークライミングの資格も取得しようと思った体験
木に登ると、しばらく、木の上で休憩です。
勝手には降りることが出来ません。
時間が来ると、スタッフの指示で下に降ろしてもらえます。
楽しく、満足した半日でした。
これを体験して、資格を取ろうと思いました。
コロナの影響で、体験会はの開催は難しですが、
自然の活動は楽しいです。
癒されますし、五感が感じられます。
みんなで体験して、コロナをぶっ飛ばしましょうね。